IACT用語集

ここでは、IACT内でよく使われている業界用語を簡単に説明してあります。(最終更新日2008.12.10)

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X  Y  Z 

 

A

  • Air Freight Forwarder / フォワーダー
    利用航空運送事業者・航空貨物混載業者とも呼ばれ、代表的な業務は貨物を航空輸送するとき、戸口から空港、空港から空港、空港から戸口までの輸送を担当するもので、戸口から戸口までの一環輸送を行なうこと。
  • AWB(Air Waybill) / 航空運送状
    荷送人(その代理店)と航空会社が貨物の運送に当って契約を結んだことを照明する書類のこと。譲渡性、流通性はない。
  • ACL(Allowable Cabin Load) / 貨客許容搭載重量
    様々な条件により決定される客室および貨物室に搭載可能な最大重量のこと。
  • Alliance / アライアンス = 航空連合
    共同運航やマイレージの共通化を軸に、将来は一つの企業のように利益までも配分し合うことを目指した航空業界の新しい国際的な業務提携形態のこと。スターアライアンス、ワンワールド、スカイチームがある。
  • Animal Quarantine = 動物検疫
  • ATA(Actual Time of Arrival) / エー・ティー・エー
    航空便の実際の到着時刻のこと。これに対して、到着予定時刻をETA(Estimated Time of Arrival)という。
  • ATD(Actual Time of Departure) / エー・ティーディー
    航空便の実際の出発時刻のこと。これに対して、出発予定時刻をETD(Estimated Time of Departure)という。
  • アナカン = Unaccoupanied baggage

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B

  • Baggage / 手荷物
    旅客が旅行に伴って持ち運びする荷物で、内容は旅行の目的の為に必要な衣類および身の回り品類のこと。手荷物には、受託手荷物と持込手荷物がある。
  • B/B(Break Bulk)Fee / 仕分手数料
    混載貨物の到着地における仕分作業に対する手数料のこと。
  • Belly / 下部貨物室
    主として旅客機の下層の貨物室のこと。
  • Bill / 料金請求明細書
    請求書のこと。
  • Bill of Loading(B/L) / 船荷証券
    航空運送状のようなものだが、譲渡性・流通性を持つ有価証券。
  • Bonded area / 保税地域
    税関長が外国貨物の蔵置、保管その他の取扱の為に許可を与えた場所等で、日本では、指定保税地域、保税蔵置場、保税工場、保税展示場、総合保税地域の5種類に分けられる。
  • Break-down / ブレークダウン
    貨物搭載用具から貨物を取卸すこと。
  • Bulk cargo / バルクカーゴ
    パレット積みやコンテナー詰め等をしないバラのまま搭載される貨物のこと。
  • Bulky cargo / バルキーカーゴ
    重量に対し、容積・体積の大きなかさばる貨物のこと。
  • Build-up / ビルドアップ
    貨物搭載用具に貨物を積み付けること。
  • Bulk Unitization Carges(BUC) / ビー・ユー・シー
    特定の単位積載用具(パレット・コンテナ等)の為に設定された単位料金のこと。
  • 亡失
    貨物がなくなること。存在していても本来の性質、形状、構造、機能および商品価値を著しく失い、元の貨物に戻らない場合も含む。
  • 別送手荷物 = Unaccoupanied baggage
    旅客が携帯せずに別の便で送った本人の手荷物のこと。

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C

  • Cargo label / カーゴラベル
    貨物の識別の為貨物の梱包上に貼付されるラベルで、航空会社名、フォワーダー名、B/L番号、仕向地、個数が表示される。IACTでは、これとは別に上屋内での貨物管理の為のバーコード式IACTラベルがある。
  • Cargo manifest / 貨物搭載目録
    航空機に搭載した貨物の目録。
  • Carnet / カルネ
    ATA条約の加盟国間で物品を免税のまま一時輸出入できるように、必要な手続き書類をまとめた特別な通関手帳このページの上へ。カルネとはフランス語で手帳のこと。
  • Carrier / キャリアー
    運送人のことをいい、航空運送では航空会社、混載業者がこれに該当する。
  • Checker / チェッカー
    POTと呼ばれる携帯スキャナーを使用し、搬入貨物の状態をチェックする担当者のこと。
  • Charge / 料金
    貨物の運送に適用する賃率に基づき、当該運送の為に支払われる料金または運送に係わる業務、付随する業務の為に支払われる料金のこと。
  • Charge for shipments of dangerous goods/ 危険物取扱手数料
    IATA危険物規則に定める危険物貨物の取扱に対し定額でかかる料金。航空運送状を発行した代理店および航空会社の収入となる。Dangerous goods handling feeともいう。
  • Charter / 貸切運送
    定期便で対応できない輸送需要に対して、航空会社とその航空機を使用する個人・法人あるいは単一の政府機関との間での貸切契約をして運送すること。
  • CIQ(Customs, Immigration and Quarantine)
    税関、出入国管理局、検疫所のこと。
  • Cross label / クロスラベル
    B/L番号を記載したラベルが、本来の貨物に貼付されずに誤って違う貨物に貼付されてしまったこと。
  • Consignee / コンサイニー = Shipper
  • Container / コンテナー
    貨物のユニット化を目的にする運送用機器で、通常はアルミ合金製のものが多い。航空機の形に合わせて製作された無駄の少ない作りである。
  • Customs broker / 通関業者
    荷主の委任を受けて輸出入貨物の通関手続きを代行する税関長の許可を受けた業者のこと。
  • Customs specialist / 通関士
    通関業法に基づく国家試験に合格した者で、通関業者に雇用されて通関業務を行なう者。

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D

  • Damage / ダメージ
    貨物の全部または一部が輸送中あるいは保管中に被る損傷のこと。
  • Dangerous goods / 危険物
    人の健康、安全または物件に重大な被害を及ぼす恐れのある物件または物質で、国連が定めている物質の危険性に基づく9分類の一つ以上の基準に合致するもの。9分類とは、火薬類、ガス、引火性液体、可燃性物質、酸化性物質、毒物、放射性物質、腐食性物質、その他の危険物(磁気性物質、ドライアイス等)を指す。
  • Destination / 目的地
    運送契約による最終目的地。
  • Devanning / テバンニング
    コンテナから貨物を取り出す作業のこと。
  • DGR(Dangerous goods regulations)/ 危険物規則
    航空輸送される危険物を安全に取扱うよう定められたIATA規則で、危険物の分類、識別、包装、危険物申告書の作成等について規定している。
  • DIP(Diplomat cargo)/ ディップ
    大使館および外交官宛貨物を指す。
  • D/O(Delivery Order)/ 貨物引渡指示書
    貨物の引渡しを受ける荷受人(または代理人)に対し、このD/Oを交付し、輸入通関許可後、保税蔵置場管理者に対してこれを提示することにより、貨物の引渡を受けることができる書類のこと。
  • Dolly/ ドーリー
    移動式の貨物搬送車のこと。
  • Dry cargo/ ドライ貨物 = 一般貨物
    反意語は、生鮮貨物(ペリシャブル)
  • 動検(動物検疫) = Animal Quarantine
    国内の動物に被害をもたらす家畜伝染病の病原体の侵入を防ぐ為、動物の検査を行なうこと。動物検疫所は農林水産省の下部機関

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E

  • EDI(Electronic Data Interchange) / イー・ディー・アイ
    情報通信用語で電子データ交換のこと。伝票や書類による取引・手続をネットワーク上で行なう。
  • ETA(Estimated Time of Arrival) / イー・ティー・エー
    到着予定時刻のこと。これに対し航空便の実際の出発時刻をATA(Actual Time of Arrival)という。
  • ETD(Estimated Time of Departure) / イー・ティーディー
    出発予定時刻のこと。これに対し航空便の実際の到着時刻をATD(Actual Time of Departure)という。

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F

  • Flag carrier / フラッグ・キャリアー = National carrier
  • Forwarder = Air freight forwarder
  • Fragile / こわれもの
    ガラス、陶器等破損しやすい物品のこと。これらを運送する場合は、梱包上に"FRAGILE"ラベルを貼付する。
  • Freighter / フレーター
    貨物専用の飛行機のこと。B-747F等があり、できるだけ多くの貨物が積めるように色々と工夫されている。

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G

  • GHA(Ground Handling Agent)
    空港等において、航空会社の代わりに貨物の取扱、航空機への積込・取卸をする業者のこと。
  • Gross weight / グロス
    貨物の総重量のこと。これに対し、正味重量をNet weightという。
  • 現場検査
    本来税関検査は検査場で行うものであるが、様々な事情により貨物が蔵置されている保税蔵置場内で税関検査を行なうこと。

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H

  • HAWB(House Air Waybill) / 混載運送状
    混載業者が自己の運送約款に基づいて、荷主と運送契約を締結するときに発行する航空運送状のこと。
  • House manifest / ハウスマニ
    混載業者が混載運送状に基づいてMAWB1件ごとに作成した混載貨物の積荷目録のこと。
  • Hub & Spoke / ハブ&スポーク
    航空貨物集配基地と航空路線の関係を自転車の車軸(ハブ)をスポークに例えた呼び方で、米国においては航空企業の航空貨物集配基地を通称ハブまたはハブステーションという。
  • 廃棄
    外国貨物を滅却しまたは腐敗・変質等により本来の用途に供されなくなった貨物を屑として処分すること。
  • 包括保税運送
    運送責任者、運送場所等特定の条件の下に一定期間(最高1年)について税関の承認を受けた保税運送のこと。
  • 保税運送
    外国貨物を外国貨物のまま特定の場所間に限り運送すること。OLT=陸路、ACT=空路、ICT=海路
  • 保税地域 = Bonded area

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I

  • IATA(International Air Transport Association) / イアタ
    1945年キューバで結成された政界の民間航空事業に携わる定期航空会社の世界的団体。国際航空運送協会と訳される。
  • Intact / インタクト
    空港に到着した輸入貨物のULDを上屋で解体せずに、そのまま空港外のフォワーダー上屋まで輸送すること。
  • Integrator / インテグレーター
    従来のフォワーダーと航空会社の両方の機能を持ち合わせた国際宅配業者、総合輸送業者のこと。
  • Inventory / インベントリー
    上屋内に蔵置された貨物が適正に保管・管理されているB/L毎に在庫確認を行なうこと。
  • Invoice / インボイス
    輸出者が輸入者宛に発行する取引商品の明細書、計算書、代金請求書を指し、主要な船積書類の一つとして荷為替取組や輸出入通関に用いられる。
  • 一時預かり貨物
    D/Oに基づき搬出された貨物が、貨物引取者側の事情によりその日に引取られない為、再度搬入された貨物のこと。
  • 一般貨物 = Dry cargo

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J

  • JAFA(Japan Aircargo Forwarders Association)
    社団法人 航空貨物運送協会
  • 事前マニ
    貨物が到着する前に、混載業者等から提出されるマニフェストで、荷主が選定した通関場所が記載してあるもの。
  • 受託業務
    他社で行なっている業務を請け負って行なうこと。

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K

  • 改装
    保税地域内で外国貨物の外装を改める行為のこと。
  • 仮搬
    税関検査、動植検査の為、保税蔵置場→検査場→保税蔵置場と搬送される貨物のこと。
  • 空港蔵置比率
    空港取卸貨物のうち、他の地区に保税運送されることなく、空港で通関の為蔵置される貨物の割合のこと。
  • 燻蒸(くんじょう)業務
    植物に付着している病害虫を薬品等により駆除する行為。
  • 航空連合 = Alliance
  • 小口貨物
    ほぼ30kg以下で小口棚に蔵置できる貨物のこと。
  • 個人通関
    通関業務を通関業者に依頼せずに、個人または輸入会社社員自らが通関を行なうこと。
  • 個数口貨物
    1B/Lで複数の個数がある貨物のこと。

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L

  • Label / ラベル
    貨物に添付してあるAWB等の記入してあるシールのこと。
  • LDR(Local Delivery Receipt) / 貨物引渡書
    代理店・フォワーダー・航空会社との間で、貨物授受の際に使用される書式のこと。
  • Loading / ローディング
    航空機へ貨物を搭載すること。
  • Logistics / ロジスティックス
    生産段階における原材料の調達から製品の販売まですべての物の流れを企業戦略の中で一貫して管理すること。
  • Location / ロケーション
    上屋内の貨物の保管場所。アルファベットと数字から成り、貨物がどこに蔵置されているかすぐにわかるようになっている。
  • Loss / 滅失
    貨物が無くなること。

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M

  • Main deck / 上部貨物室
    貨物専用機の上部貨物室(旅客機の客席部分に相当)のこと。これに対し、Lower deck(下部貨物室)またはBellyがある。
  • MAWB(Master Air Waybill) / マスターAWB
    混載業者が混載貨物を取扱う場合、混載貨物を1件として航空会社に引渡すときに発行する運送状のこと。
  • Missing cargo
    特定便のマニフェストに記載されているにもかかわらず、受領していない貨物または航空会社の保管中に発見できない貨物のこと。
  • Manifest / マニフェスト = 積荷目録
    船・航空機に積み込まれた貨物についてB/L番号、個数、重量、品名等が記入されているリストのこと。
  • 見本持出し
    蔵置中の外国貨物を見本として、税関の許可等を受けて一時持出すこと。
  • 無料保管期間
    到着日の翌日の午前8時から24時間。但し、この24時間内に年末年始の税関閉庁日(12月29~31日、1月1~3日)が含まれる時はこの期間が延長されます。

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N

  • NAA (Narita International Airport Co., Ltd. )/ 成田国際空港株式会社
    新東京国際空港公団が民営化され、2004年4月1日に株式会社として再スタートした企業。
  • NACCS (Nippon Automated Cargo Clearance System)/ ナックス
    輸出入貨物の通関業務、関連業務の迅速化を目指し、官民一体となった通関情報処理システムで、航空貨物の場合をAir-NACCS、海上貨物の場合をSea-NACCSという。
  • Net weight / ネット
    貨物の正味重量のこと。梱包を含めた総重量をGrossという。
  • 内点場
    保税蔵置場内で、貨物の内容点検を行なう為に特定した場所のこと
  • 内点実施明細書
    搬入時に貨物にダメージがあった場合、航空会社社員立会いの上ダメージ内容を確認し記載する書類のこと。
  • 内容点検
    貨物を開梱して内容品の品質や数量等を点検すること。
  • 二枚刺し
    1台のフォークリフトで2枚のスキッドを同時に運搬すること。
  • ネステナー
    個数口の貨物を一つに収納し、保管・運搬をする為の収納庫のこと。

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O

  • 大口貨物
    フォークリフトにより運搬し、蔵置する大きな貨物のこと。これに対し、小口貨物がある。

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P

  • Packing list / 梱包明細書
    品目が多い場合や、貨物の個数が多い場合、各梱包の番号、内容明細、重量等を示した書類のこと。
  • Pallet / パレット
    貨物専用機および大型機の下部貨物室のための搭載用具。全体がアルミニウムでできた板状のもの。
  • Perishable cargo / ペリシャブル = 生鮮貨物
    腐敗しやすい貨物、鮮魚介類、食肉、野菜、果物、切花等。これに対し、一般貨物をドライカーゴという。
  • Plant Quarantine = 植物検疫
  • 手倉
    手前(自己)の貨物のみを保管する自家用倉庫のこと。

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Q

  • Quarantine / 検疫
    動物および植物の検疫のこと。

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R

  • Ramp / ランプ
    旅客の乗降、貨物の積卸、航空機の整備点検、燃料補給等が行なわれる場所のこと。
  • Re-shipment / レシップ = 積戻し
    外国貨物を輸入手続きすることなく、保税地域から再び外国へ積戻すこと。
  • Ready for carriage / レディー・フォー・キャリッジ
    航空会社が受託してそのまま輸出できる状態のこと。
  • Refrigerated cargo / 冷凍蔵貨物
    品質鮮度を保つ為に、冷凍・冷蔵輸送される貨物のこと。
  • Refrigerated container / 冷凍蔵コンテナ
    冷凍・冷蔵装置が取り付けられたコンテナのこと。
  • Re-ice / リアイス
    冷却材としてドライアイス等を補充する行為のこと。
  • 留置
    関税法以外の法令に基づく輸出入の規制により、輸出入することができない貨物を税関の占有下に置くこと。
  • 臨時開庁
    税関の執務時間外に臨時の執務を求ること。2008年4月法改正で、承認制度や手数料について変更になった。

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S

  • Short shipment / ショート
    積み残し貨物のこと。マニフェストに記載されているのに、取卸されていない(または搭載地で搭載されていない)貨物のこと。
  • SP(Small package) / エス・ピー
    国際宅配便と呼ばれる小型の貨物のこと。
  • Split shipment / スプリット貨物
    1契約上の貨物が1航空機に全量搭載することができず、貨物の一部が他の航空機に搭載されてきた貨物のこと。
  • Shipper / シッパー = Consignee
    貨物の運送に関して運送人と運送契約を締結する相手方として運送状に記載されている個人または企業。
  • 差し札
    蔵置中の貨物に搭載機名・番号、個数、品名、搬入年月日等を記載して貨物に貼付するIACTラベルのこと。貼付者はチェッカー。
  • スキッド
    木製またはプラスチック製の平パレットのこと。輸出国によっては、燻蒸されていない木製スキッドの使用が禁止されている。
  • 収容
    保税地域に貨物を置くことができる期間(税関承認なしで3ヶ月)を経過した後も蔵置されている貨物について、税関が強制的に貨物を占有すること。
  • 仕分
    貨物を記号、番号、荷主、仕向地または名称等級別に分類・選別すること。
  • 生鮮貨物 = Perishable cargo
  • 植検(植物検疫) = Plant Quarantine
    国内の植物に被害をもたらす病害虫の侵入を防ぐ為、輸入される植物の検査を行なうこと。農林水産省の下部機関。

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T

  • 長蔵(長期蔵置)貨物
    外国貨物を保税蔵置場に蔵置して置ける期間を経過しても引き続き蔵置されている貨物のこと。
  • 積荷目録 = Manifest
  • 積戻し = Re-ship
  • つめ
    フォークリフトの貨物を持ち上げる為の部分のこと。
  • 特殊保管貨物
    一般貨物とは別に保管する貨物のこと。危険物、貴重品、生きている動物、冷凍蔵品、外航貨物、報道関係貨物、準貴重品等。
  • トラックヤード
    貨物の引渡し場所として、貨物引取車両が駐車する場所のこと。
  • 3PL(3rd Party Logistics) / サード・パーティー・ロジスティックス
    荷主企業に対してその立場に立ってロジスティックスサービスを戦略的に提供する事業者を活用すること。コスト低減のメリットを荷主企業と享受する。

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U

  • ULD / ユー・エル・ディー
    パレット、コンテナ、イグルー等の単位搭載用具の総称。
  • Unaccompanied baggage / アナカン = 別送手荷物
  • UN Number / 国連番号
    個々の危険物に付された国連が定めた番号のこと。
  • 上屋
    IACT Q&Aをご参照下さい。

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V

  • Valuable cargo / 貴重品
    ヴァルと呼ぶこともある。金塊、紙幣、小切手、宝石類等の貨物のこと。
  • Vanning / バンニング
    貨物をコンテナ器機等に詰込む作業のこと。
  • Volume / ボリューム
    貨物の容積のこと。

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W

  • Warehouse = 上屋
  • ワシントン条約
    「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」で、国際取引を規制することによりその保護を図る為に1973年で採択された条約。

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X

  • Xに当てはまるものはありません。

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Y

  • 横持ち
    同一保税地域内の貨物の搬送のこと、もしくは同一地区内の他の上屋や場所に搬送すること。

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Z

  • Zダメージ
    貨物のダメージが最もひどい状態のこと。貨物に「要内点」シールを貼付する。

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