昭和41年、IACTは羽田空港でわが国最初となる輸入共同上屋をオープンし、「安全・確実・迅速」をモットーに航空貨物取り扱いのパイオニアとして内外から高い評価を受けてきました。現在では、総合グランドハンドリング会社として、成田国際空港でランプハンドリング業務から航空会社ドキュメント業務、輸出入の上屋業務を手掛け、航空貨物のトータルサービスを実現しています。また、旅客業務、航空機整備補助業務、機内清掃業務、SP貨物ハンドリング業務、ロジスティック補助業務など、幅広く高品質なサービスを展開しています。