1966年(昭和41年)、羽田空港において輸入共同上屋(輸入航空貨物の取扱い・保管業務)をオープンしたのが始まりで、独立系の老舗であることが当社の特徴です。1978年には、成田国際空港開港と同時に同空港へ進出し、ANA、NCA、海外エアライン各社を取引先に、「安全・確実・迅速」なサービスを実現してきました。

現在当社は40社あまりのエアラインとお付き合いがあり、日本の航空貨物輸送の中心である成田国際空港において最大の輸入貨物取扱い会社であります。上屋業務だけでなく、到着した航空機の荷卸しから上屋への搬送、乗客のチェックイン、エアラインのドキュメント作成業務などにも事業を拡大しています。航空機の安全・正確な運航を支えつつ、法令順守で通関・検査などの各種手続きを行うには、熟練の職人技も、専門知識やノウハウも必要で、社員一人一人がそれぞれの分野のプロフェッショナルを目指しています。若い頃は、多様な分野で実務経験ができることも、当社の良いところです。

顧客の皆様からの当社への期待は厚く、更なるサービスの向上に向けて、成田国際空港で初めてとなる上屋全体を温度管理できる施設を2018年2月から供用開始しました。また、2020年は、新型コロナウィルス感染拡大の下でも、国際物流の一翼を担ういわゆるエッセンシャルワーカーとしての役割を果たしつつ、11月には医薬品取扱いに関する国際認証を取得し、ワクチン等の輸入に備えています。当社は地域経済の中心的な担い手となりうる事業者として、経済産業省から地域未来牽引企業に選定されています。2030年に向けて再び増加が見込まれる旅客需要に対応すべく体制を整え、今後も、様々な分野で事業拡大を図っていきます。このほか、航空貨物分野でのデジタル化、成田国際空港における貨物地区再整備などの動きをとらえ、最新のテクノロジーを活用した自動設備の導入などを検討中です。

当社は成田だけでなく、中部国際空港にも進出しています。若い社員たちは海外空港にも挑戦したいと言っています。実際にタジキスタンなどの空港整備のプロジェクトに参加し、当社伝統の強みを海外にも伝えています。

当社の社員の3分の1以上は30歳未満の若手です。エアライン各社を通じて、英語を活かす仕事も多く、国際感覚を磨ける環境です。国内外への留学制度もあります。
幅広い業務があるため、入社後に自分でも思いがけない能力を発見できて、極めていける・・・そんな自分の道がきっと見つかることでしょう。挑戦しがいのある環境ですので、ぜひ楽しみにお越しください。

<代表取締役社長 岡本 榮一>

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