航空貨物とは?

初期の航空輸送では、陸上、海上輸送の補助的手段として緊急用の書類、生鮮食料品などごく限られた貨物を運んでいたに過ぎませんでしたが、昨今航空機の性能は目覚ましい発展を遂げ、より大量の貨物をより遠くへより短時間で輸送することが可能となりました。
現在、航空機で輸送される貨物は、生鮮食料品や季節商品などの「緊急性の高い貨物」、美術品や貴金属などの「高価な貨物」、電子機器や精密工学機器などの「付加価値が高い貨物」等、様々な物が運ばれており、航空機の特性を生かし国内外を結ぶ重要な輸送手段として物流の一翼を担っています。

業務紹介

輸入貨物ハンドリング業務

輸入貨物の仕分け・チェック・お客様への貨物引き渡しまでを行ないます。四季折々の貨物が到着し、日本のトレンドを肌で感じることが出来ます。医薬品等、温度が必要な貨物も到着し適切な場所に保管する手配も行なっています。

輸出貨物ハンドリング業務

輸出貨物の受領・積み付け作業・計量を行ないます。空間の制限がある中、より多く安全に積み付けを行なうことは正に匠の世界です。2015年香港、2019年成田空港内で行われたフォークリフト及びビルドアップ競技会において総合優勝を果たしております。

航空会社ドキュメントハンドリング業務

輸入では航空会社の書類の受付や貨物のイレギュラー処理等を行っています。輸出では輸出貨物の受付や積み付けプランを作成しています。事務作業だけではなく現場に赴き貨物を現認したり、現場担当者との調整も行なっています。

ランプハンドリング業務

航空機から特殊車両を用いて貨物やお客様の手荷物等の搭降載作業、誘導路まで航空機の移動を補助をしています。航空機の出発時間を厳守し、安全・迅速に作業が出来る様に特殊車両や作業員の管理・監督も行なっています。

旅客業務

カウンターでの発券から、搭乗手続き、手荷物の受託、搭乗口へのご案内まで、お客さまが旅行に行かれる際の一連のプロセスをサポートします。現場のマネジメント業務、顧客航空会社や関係機関との調整業務も行っています。

運行補助業務

旅客や手荷物の数、貨物の重量に応じて適切な搭載プランを計算するロードコントロール業務等を行います。航空機の重量バランスを保ち、安全に飛ばすために運行の手助けをしています。

到着から出発までの流れ

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